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読売新聞より

卑怯を自覚しながらこのコラムを書いている。
JR横浜線で男性を助けようとした
村田奈津恵さんが電車にひかれて死亡した。
その勇気に胸を打たれつつも、自分の子供に
「同じ場面に遭遇したら、お前も見ならいなさい」
と言えるかと問われれば、恥ずかしながら言えない。
肉親にはさせたくないのに、他人がすれば賛美の
言葉をちりばめて文章を飾る。幾分かの卑怯を
自覚しながらこのコラムを書いている
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読売新聞より

成熟した多文化の交流を実現させたい。
文化庁は2020年を目標に、
文化芸術立国中期プランの検討を進めている。
地域の伝統芸能を生かした参加・体験型
プログラムや五輪選手とほぼ同数の約1万人の
芸術家を受け入れる計画などが議論されている。
2020年に開催される東京五輪では、
文化の「おもてなし」で、
成熟した多文化の交流を実現させたい。

読売新聞より

老親たちに感謝の気持ちを伝えよう。
俳優 田村高廣さんの父は阪東妻三郎さんである。
父はほとんど自宅には帰ってこなかったが、
父の愛情を感じる場面はあった。
中学に合格した時、知らせに来た先生に
「お陰さまで」と言って大スターの父が
土下座をしてくれたのだ。
親の愛を心の糧に生きる。
子供としてこれほどの幸せはない。
今日は敬老の日。
そんな幸せを感じられるなら
老親たちに感謝の気持ちを伝えよう。

読売新聞より

オペラの効能や、畏(おそ)るべし。
帝京大医学部の研究チームによれば、
心臓移植を受けたマウスにオペラを
聴かせると長生きするという。
ユーモアあふれる科学研究に贈られる
イグ・ノーベル賞(医学賞)に輝いた。
マウスは普通、移植手術から平均7日で
死んでしまうが、オペラを聴かせると、
平均で26日間も生きた。
オペラの効能や、畏(おそ)るべし

読売新聞より

味わい深いほろ苦さである。
今季、ヤクルトのバレンティン選手は
すごすぎる。その怪力で打ち落とそうと
するのは王貞治さんの本塁打記録である。
伝統あるプロ野球で外国人選手に出し抜かれ、
金字塔が消えることを寂しく思うファンも
多かろうが、球界に偏狭な島国根性は見られない。
投手が堂々と勝負する姿がいい。
じつに、味わい深いほろ苦さである。

読売新聞より

絵にしゃべる口があればおのが出自を語るところだろう。
ゴッホの油絵が見つかった。
これまでは偽作と見なされ収集家宅の屋根裏に
眠っていたが、ゴッホの手紙や、最新機器を
用いた鑑定結果をもとにファン・ゴッホ美術館が
本物と確認した。世の中は分かりやすい腕前の
人ばかりではないから、ややこしい。
絵にしゃべる口があれば、
声を張っておのが出自を語るところだろう。

読売新聞より

胸の奥を燃やして、歩かねば。
2020年夏季五輪の「東京」開催が決まった。
被災地に元通りの笑顔を取り戻すことも、
デフレ脱却も容易ではないが、胸の奥が
燃えているときは、人生の悪路も苦に
ならないものである。だから、五輪マークの
刻まれた炭を胸の火にくべて、歩かねば。

読売新聞より

各府省は倹約が嫌いと見られても仕方あるまい。
先週、発表された各府省の概算要求総額は
過去最高の99兆円を超えた。
政府の背負う借金がぐんぐん膨らむなかでも、
役所の慣習であるぶんどり合戦は昔から変わらない。
だから、各府省は倹約が嫌いと見られても仕方あるまい。

読売新聞より

想像力ゼロ症候群の広がりは何とも不気味である。
破廉恥な行為の写真をネットに投稿する若者の
悪ふざけが後を絶たない。不祥事を起こしては、
得意顔でみずから暴露する。その結果が逮捕や
損害賠償では青春期の語り草にもならない。
だから、想像力ゼロ症候群の広がりは何とも不気味である。

読売新聞より

作文はいい知恵かも知れない。
秋田県三種町(みたねちょう)の『橋本五郎文庫』が
「母への手紙」をテーマに作文を募集している。
ほんとうの手紙となれば、照れもあり、筆が滞りがちに
なるのが親と子の間柄だろう。
独り言の延長線上にある「作文」という形式は、
気持ちを素直に言葉にするいい知恵かも知れない。.

読売新聞より

もはや手遅れの詩句をつぶやく。
島崎藤村が時代を超えて多くの人に愛されてきたのは、
恋ごころに光り輝く生命をうたった抒情(じょじょう)詩の数々だろう。
〈わきめもふらで急ぎ行く/君の行衛(ゆくえ)はいづこぞや/
琴花酒(ことはなさけ)のあるものを/とゞまりたまへ旅人よ〉(『酔歌』)。
若い人がみずから命を絶ったニュースに接するたびに、
「旅人よ…」と、もはや手遅れの詩句をつぶやく。

読売新聞より

…意気揚々とあるく上り坂がじつは
零落の道のりであったり、失意の涙でたどる下り坂の先に いちばんいいこと
が 待ち受けていたり…
気落ちせずに歩いてみますか

読売新聞より

紅葉が美しく色づくには三っつの条件があるという。
昼間の日差し、夜の冷気、そして水分である。
悩みと苦しみ(冷気)に打ちひしがれ、
数限りない涙(水分)を流し、
周囲からの温かみ(日差し)に触れて、
人の心も赤く、黄色く色づく。
紅葉の原理は、どこかしら人生というものを思わせぬでもない・・・

読売新聞より

プロになる夢を抱きつつもドラフトとは無縁のまま、
今日も素振りをし、走り、ひとり黙々と汗を流した若者が
きっとどこかにいるだろう。
カメラの放列とまぶしい照明のある道だけが
夢の扉に通じているわけではない・・・

読売新聞より

人の心を傷つけて喜ぶ心さびしき者に
聞く耳はなかろうから、中傷された君に言う。
ハエたちの集まりでは、チョウも「キモイ」と
陰口をたたかれるだろう。
心ない者たちのうちにも
自分と同じ美しさを探しつつ、
君はひとり大人になればいい・・・

読売新聞より

万葉集には「恋」という言葉に
「古悲」や「古比」に交じって
「孤悲」とあてた歌もある。
なるほど、いつの世もひとり悲しむものである・・・

読売新聞より

故障を克服し、あるいはスランプを乗り越えて
大舞台に臨んだ選手を「頑張れ、負けるな」と
応援しているうちに、自分が選手から同じ言葉で
声援を送られていることに気づく。
励ましたつもりが、励まされている・・・

読売新聞より

・・・暗い地中にひとりじっと根を張った人だけが、
   やがては太い幹を天に伸ばすことができる・・・

・・・不遇の身に耐えつつ悔し涙を肥料にして、
   志の根を地中深く張っている人がいるだろう・・・
フリーエリア
プロフィール

noboseri24

Author:noboseri24
芹沢 昇(せりざわのぼる)

城めぐりブロガー

1962年12月17日生れ O型
博物館学芸員
社会福祉士 介護福祉士
介護支援専門員
調理師 
剣道初段 英検3級

成年後見制度 市民後見人

好きなチーム 巨人 ヴェルディ
         ヤンキース
好きな選手 松井 カズ 高橋由伸

日本城郭検定準1級

江戸文化歴史検定3級

日本100名城スタンプラリー
平成22年4月18日  開始
平成27年11月24日 制覇
平成27年12月2日  認定
       第895番目  

趣味 日本100名城スタンプラリー
城めぐり 古墳めぐり 蝶の観察
読書 司馬遼太郎 吉川英治 山岡荘八

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剣は心なり
  心正しからざる者
        剣また正しからず

 小学生のころより歴史に興味を持ちはじめ現在に至っています。また実家はブドウ栽培で有名な山梨県勝沼町で、周囲は自然に囲まれています。今まで撮影した画像の保存と集めた資料をまとめる目的でブログを始めました。城や前方後円墳などの歴史から自然のことブドウ栽培などの記事を思いつくまま更新しています。


山梨県指定史跡 甲斐府中城

甲府城・・・

 武田家滅亡後、甲斐の国は、信長が支配する。その信長も3か月後に本能寺で自害。そして徳川家康が治めることになる。小田原攻めの後豊臣秀吉が甲斐を支配。その頃に築城されたのが、甲府城である。その当時は金箔瓦が燦然と輝く5層の大天守がそびえていた。そして江戸期になり今度は幕府直轄地となり、天守は破却されたが、天守の代用として御三櫓階が造られている。その後交通の要衝を抑える要の城として将軍の弟が城主をめ、明治を迎える。


甲斐銚子塚古墳

 甲斐銚子塚古墳は日本で53番目の全長169メートル、東日本では3番目の大きさである。その形は前方後円墳と呼ばれる日本独特の形である。後円部に竪穴式石室が設けられていて、当時この地方を支配していた国から派遣された国司が葬られている。



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