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降り積もる

サクラの葉が城跡に
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赤く染めるが如く
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城跡の化粧

落ち葉が城跡染める
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城跡

城跡の秋模様
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紅葉の甲府城
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雪景

朝日に光る雪の結晶
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冬景色

城跡も冬景色
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サザンカが開花
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燃えるよう

ドウダンツツジ
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石垣と紅葉と

サクラ

サクラの葉 城跡と桜の葉
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サクラの代表種 ソメイヨシノ 江戸時代に交配された新種

短歌

里山に降れる綿雪しずしずと
         邪心な心覆い隠さん
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なんとなく短歌

枝も葉も覆い隠すは白綿か
    ブドウの里に降れる白雪
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なんと俳句

ぶどうの葉
 化粧を終えて冬景色
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点検中

石垣点検中
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後世に伝えるために
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秋の風景

秋の祭り 甲府城
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実際にあった事件

甲府城御金蔵破り 御城内御金紛失一件

日  時 : 享保19年(1734年)12月24日 五つ半(21時)頃
場  所 : 甲府城追手門渡櫓
被害金額 : 小判(393両2分) 甲州金(1029両) 合計 約1400両
犯  人 : 次郎兵衛


事件の概要:
高畑村の百姓・次郎兵衛は勤番支配に奉公、甲府城に水番として出入りしていたため、追手門渡櫓に金のあることを知る。
享保19年(1734年)12月24日  雪の降りしきる中、次郎兵衛は昼の内に片羽町口門(城の南側)より甲府城内の追手前腰掛に
忍び、夜になるのを待つ。鉄砲狭間を用意していた道具で突き破り、追手渡櫓に侵入。金10包ほど盗み近習町の門脇、
矢来(城の東側)から逃走。盗んだ金は壺に入れて自分の家の畑に埋めておいた。翌日になり12月24日当番の甲府勤番の
吟味と、町方の者で甲府城内の蔵へ仕事で出入りしている者を中心に町方の吟味が始まる。また、甲府勤番支配から
「他国へ大小ともに不出候様に被仰渡候」と他国へ出ることを禁止する町触れが出された。


事件の捜査
享保20年(1735)正月に、江戸から勘定奉行松波筑後守、目付、徒目付、勘定留役など20人が吟味のために甲府に到着。
さらに6月には松前主馬、御徒目付5人、御小人集10人が吟味のために甲府に来る。「甲府城内においてお金紛失につき、
盗み取り候者聞き及び候か、又は存知の者これあるか、甲府勤番支配へ訴えべき、・・・褒美のため黄金10枚下され」という
高札が出されている。犯人逮捕に対し懸賞金がかけられたのである。
5月28日に甲府勤番支配の宮崎若狭守が責任を取らされお役御免。また、甲府勤番の役人が処罰され、さらに8月2日には
甲府追手御門当番建部民部少輔の与力である牧金五右衛門が追放、建部民部少輔組同心であり当日の当番であった
平間太右衛門、原田伝兵衛、小俣藤助の3人は扶持召し放しになる。





犯人の逮捕
事件発生から9年後、寛保2年(1742年)3月、次郎兵衛は盗んだ金を自分の家の畑に埋めておいたが、この金で田畑を
購入するなど、金回りが急に良くなったという風聞が立ち、捕縛される。取り調べに対し黙秘を続けていたものの、畑から
盗んだ金が発見され、ようやく自供。4月に江戸から安部主計頭、御徒目付、御小人目付が吟味のため来甲。敷地に
埋められていた金は963両回収された。
次郎兵衛は6月18日牢屋敷から上府中を通り、甲府城の西側から南側へ。次郎兵衛の在所である高畠村へ行き、
再び戻り下府中を通り、山崎の刑場まで引き回され磔にされた。享年36歳。
次郎兵衛の家屋敷と畑は入札により売り払われ88両ほどで落札されている。次郎兵衛は3月28日から6月18日まで
入牢になっていたが入牢中の費用、吟味費用、処刑費用など22両程がこの落札金額から支出された。


事件のその後
甲府城御金蔵破り・御城内御金紛失一件として世を騒がせたこの事件の後、甲府城楽屋曲輪に御金蔵が造られ、
明治6年の廃城令で城内の建物が壊された時もそのまま残される。そして、旧甲府中学校の体育倉庫として使われていた。
さらに昭和初期、旧甲府中学校の移転に伴い、御金蔵は朝日町に払い下げられ御金蔵稲荷に生まれ変わった。
昭和20年7月6日の甲府空襲で残念ながら焼失

イベントに参加

甲府城のイベントに参加
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毎年恒例のクイズラリー
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今年は新たな試みとして
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千両箱盗み出し体験を実施 子供だけでなく大人も大喜び

歴史のはざ間で

キリシタン大名 有馬晴信
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その最後の地
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幕府の陰謀で葬られた大名の多い

田安陣屋

吉宗の次男 宗武 9代将軍候補であったが
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兄の家重が将軍に
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夢破れた宗武
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その宗武の屋敷跡
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甲斐徳美藩

徳美藩 江戸時代初期、甲斐国に1万2千石の小さな藩があった
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徳美(十組)屋敷跡
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八田家

八田家書院
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前身は石和陣屋 その後石和代官所となり
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現在の場所に移築された
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石和陣屋
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書院

八田家書院
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八田家書院

石和代官所の建物を移築
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江戸時代の表門
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スーパーいざよい

十六夜の月 スーパームーンの翌日
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早朝、西の空に
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石和陣屋

甲斐国は幕府の直接支配地
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将軍の弟が甲府城主になっても、本人が来ることはなくその家臣が代理で支配した
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清水陣屋

徳川御三卿の一家
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清水家
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清水家 田安家 一橋家の御三卿は甲斐国にそれぞれ3万石の領地をもらう
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城を築くことは許されずその代り陣屋を建て本拠とした
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往時の面影が残る
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一橋陣屋

徳川御三卿 
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吉宗が自分の息子たちに一家を起こさせた
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そのうちの一家
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一橋陣屋
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秋の彩

いずこも同じ
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秋の彩
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鮮やかに

最盛期

いよいよ、見ごろを迎える
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甲府城も秋色に染まる
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黄葉 紅葉

城跡には紅葉がよく似合う
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モミジ

赤がよく似合う 甲府城
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うっすらと

早くも雪化粧した富士を
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甲府城天守台より
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秋から冬へ

空気が澄み、よく見える
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城跡から富士を
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もみじ

城跡ともみじ
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青空を背景に
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秋色

甲府城はようやく秋色
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城跡、青空と紅葉と
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城跡

城跡には
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紅葉がよく似合う
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城跡

城跡と紅葉と
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城跡と紅葉と

甲府城の紅葉
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紅葉 黄葉

真っ赤にドウダンツツジ
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葉も

桜の紅葉 葉も綺麗に
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色づき始めた

甲府城の紅葉
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殿様

殿様になった気分
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天気が良い日には正面に富士が
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上からの眺め

甲府城で一番高い場所
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天守台から下を見下ろす
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城下を見下ろす位置に城が建つ

天守台

甲府城天守台 階段を上って地下1階
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地下1階で右に直角に曲がってまた階段 
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ここを上って1階へ

秋の空

秋空に映える城跡
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より安全に

ユニバーサルデザイン すべての人が安全に暮らすために
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遺跡 文化財を大切にしつつ
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みんなが守るため
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後世に伝えるため
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埋もれた遺跡

発掘された甲府城の門 
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冬のグラデーション

月と金星
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満ちる月 旧暦10月4日
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間もなく

秋色に変わる甲府城
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朝晩

すっかり秋らしくなり、間もなく紅葉する
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朝晩

秋らしくなってきた甲府城
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南国松山から

季節の味 みかんが届いた
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日本の冬はこたつでみかん
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木の香

木の香も新しく
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より安全に
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フリーエリア
プロフィール

noboseri24

Author:noboseri24
芹沢 昇(せりざわのぼる)

城めぐりブロガー

1962年12月17日生れ O型
博物館学芸員
社会福祉士 介護福祉士
介護支援専門員
調理師 
剣道初段 英検3級

成年後見制度 市民後見人

好きなチーム 巨人 ヴェルディ
         ヤンキース
好きな選手 松井 カズ 高橋由伸

日本城郭検定準1級

江戸文化歴史検定3級

日本100名城スタンプラリー
平成22年4月18日  開始
平成27年11月24日 制覇
平成27年12月2日  認定
       第895番目  

趣味 日本100名城スタンプラリー
城めぐり 古墳めぐり 蝶の観察
読書 司馬遼太郎 吉川英治 山岡荘八

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剣は心なり
  心正しからざる者
        剣また正しからず

 小学生のころより歴史に興味を持ちはじめ現在に至っています。また実家はブドウ栽培で有名な山梨県勝沼町で、周囲は自然に囲まれています。今まで撮影した画像の保存と集めた資料をまとめる目的でブログを始めました。城や前方後円墳などの歴史から自然のことブドウ栽培などの記事を思いつくまま更新しています。


山梨県指定史跡 甲斐府中城

甲府城・・・

 武田家滅亡後、甲斐の国は、信長が支配する。その信長も3か月後に本能寺で自害。そして徳川家康が治めることになる。小田原攻めの後豊臣秀吉が甲斐を支配。その頃に築城されたのが、甲府城である。その当時は金箔瓦が燦然と輝く5層の大天守がそびえていた。そして江戸期になり今度は幕府直轄地となり、天守は破却されたが、天守の代用として御三櫓階が造られている。その後交通の要衝を抑える要の城として将軍の弟が城主をめ、明治を迎える。


甲斐銚子塚古墳

 甲斐銚子塚古墳は日本で53番目の全長169メートル、東日本では3番目の大きさである。その形は前方後円墳と呼ばれる日本独特の形である。後円部に竪穴式石室が設けられていて、当時この地方を支配していた国から派遣された国司が葬られている。



(姉妹ブログ)
小判鮫の独り言
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